群馬県小6転落死事故、背景にいじめか?

 群馬県伊勢崎市立小学校6年の男子児童が12月1日に自宅マンションから転落死した事故に関して、児童の家族が、この児童へのいじめがあった可能性を指摘し、調査を要望していることがわかった。

 男子児童はフィリピン出身で日本国籍だという。2013年9月に来日し、日本語が十分ではないために小学校では来日・帰日児童向けに日本語学習をおこなう「日本語教室」に通っていた。

 母親はこの児童について、「2014年11月に同級生からいじめられて殴られるなどした。子どもは担任の教師から馬鹿にされたこともあった」などと訴えているという。

 現時点では報道の範囲内でしかわからないが、いじめがあった可能性も捨てきれないことになる。しっかりと調査する必要がある。

(参考)
◎群馬・小6転落死:同級生に殴られた…母、いじめ調査要望(毎日新聞 2014/12/5)