ラグビー部マネージャーへのいじめ発覚:北海道の高校

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北海道北見北斗高校(北海道北見市)のラグビー部で2022年、マネージャーだった女子生徒に対して部員の男子生徒が不適切言動を繰り返す事案があり、学校側がいじめとして北海道教委に報告をおこなっていたことがわかった。2022年11月20日の「北海道新聞」で取り上げられている。

経過

この事件は「北海道新聞」のほか、2022年11月中旬には週刊誌でも取り上げられていた。これらの情報を総合すると、経過はおおむね以下のようになっている様子。

同校では2022年8月、道内の会場でラグビー部の合宿をおこなった。その際、マネージャーの女子生徒の私物がなくなる事案があった。

女子生徒は引率の顧問教員に相談し、教員らは部員に問い合わせた。しかし部員らはいずれも「心当たりがない」などと回答したことで、教員らは警察に届け出ることにした。その意向を伝えると、一人の男子部員が「女子生徒の私物を盗んだ」と名乗り出た。

加害男子部員は事件後練習に来なくなり、退部したとされる。そのことで部員らは、「マネージャーの女子生徒のせいで男子部員が練習に来れなくなった。退部させられた」かのような逆恨みをおこない、女子生徒を攻撃する言動を繰り返したとされる。

女子生徒はこのことで、2022年9月に退部したという。

なお当該ラグビー部は2022年9月の地方大会で優勝し、花園大会への出場権を得ている。

学校側は、被害女子生徒に対するケアを十分にしていなかったとも指摘されている。

雑感

詳細については報道の範囲以上のことはわからないが、学校側の対応にも問題があったのではないかとうかがわれるような情報も指摘されている。

被害生徒への対応が不十分だったことが、いじめの誘発につながったのではないかともうかがわれる。経過をきっちり検証した上で、筆媼対応を取るべきだと感じる。

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