顧問教諭の不適切指導で生徒自殺、訴訟外で和解:福岡県の私立高校

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福岡市東区の私立博多高校で2020年8月、剣道部に所属していた当時1年の女子生徒が、顧問教諭からの不適切指導を苦にして自殺していたことが、2022年11月3日までに報道された。

報道によると、当該生徒は、顧問教諭から繰り返し暴言や暴力を受けるなどしていたとされる。副顧問教諭はその状況を把握していながら黙認していたとも指摘された。

遺族側が代理人弁護士を通じて、学校側に対して民事提訴の意向を伝えたところ、学校側が「不適切な指導があった」と認めて責任を和解を申し出た。協議の結果、提訴にいたる前に2022年10月25日付で和解が成立したという。

報道の内容については第一報の段階であり、詳細についてははっきりしない部分もある。指導の内容について詳細に検証した上で、このような事件の再発防止に全力を尽くすことが必要である。

(参考)

◎教員の不適切指導で女子生徒が自殺 博多高校が責任認め和解(FBS福岡放送 2022/11/3)

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