小学校教諭が児童への暴言、不登校に追い込む:広島県福山市

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広島県福山市立小学校で6年を担任する女性教諭が2022年4月以降、受け持ちクラスの児童に対して繰り返し暴言・人格否定発言を繰り返し、暴力的行為も加えるなどして、うち一人の男子児童が登校できない状態に追い込まれていたことが、2022年9月12日までにわかった。

報道によると、事実関係は以下の様子である。

2022年4月にクラス担任となった教諭は、特定の男子児童に対して「地球から消えて」「顔も見たくない」などの人格否定発言を繰り返すようになった。またこの男子児童の胸ぐらをつかみ、壁に押しつけるなどの行為もあった。

男子児童は教諭への教諭から不登校状態になった。不登校になった児童の保護者からの訴えを受け、2022年9月1日に学校側が調査をおこなったところ、教諭から男子児童への暴言・暴行の様子を目撃したと訴えた。

学校側が「不適切指導があった」として児童側に謝罪した。一方で、不登校になった児童の保護者は、「息子は、教諭を恐れて、当初は被害を打ち明けられなかった。同級生の証言で事実関係がわかった」などと話しているとされる。

このような暴言・人格否定発言は悪質であり、許されるものではない。加害者の教諭側の言い分と被害者側・目撃情報は食い違っている部分もあるということで、詳細についてはさらなる調査を要するとされる。しかし少なくとも、人格否定の暴言で児童を不登校に追い込むなど言語道断であり、適切な対応が求められる。

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