北海道旭川市いじめ死亡事件、第三者報告書まとまるが内容不十分か

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北海道旭川市立中学校2年だった女子生徒が2021年に死亡し、背景にいじめがあったと指摘されている問題で、第三者委員会の調査の最終報告書案が2022年8月31日にまとまり、遺族との調整を経て公表の方針だと報道されている。

この問題について、死亡といじめとの因果関係、学校側の対応などについて、報告書案では触れられていない、提示された報告書案は未完成の状態で、遺族側が不信感をつのらせているとする続報が報道されている。

この事件は、当該生徒が1年だった2019年、同じ学校や他校の上級生からいじめを受け、川に飛び込むよう追い詰められるなどしたこともあったとされる。生徒はいじめを受けた後に精神的な症状を発症し、転校したものの、いじめの後遺症で転校先の学校にもほとんど通えなかった。2年だった2021年2月、自殺をほのめかすような言動をとったのちに行方不明となり、約1ヶ月後に北海道旭川市の公園で、雪に埋もれて凍死している状態で発見された。

この問題では、生徒がいじめを受けていたときに通学していた学校や、旭川市教育委員会の対応のひどさが指摘され、問題になっていた。

北海道旭川市立中学校いじめ凍死事件
北海道旭川市立中学校2年だった女子生徒が自殺をほのめかして2021年2月に行方不明になり、約1ヶ月後に遺体で見つかった事件。当該生徒へのいじめや、学校側の不適切対応が指摘された。経過女子生徒は2019年4月、旭川市立北星中学校に入学した。し

最終報告書の全文が公表されている状態ではないが、報道の内容から推測すると、調査内容は十分ではないのではないかとも思われる。

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