部活顧問の負担を告発する記事

毎日新聞2022年4月12日付に『<部活クライシス>「部活は生徒のため」 休日ささげた顧問教員、家族の犠牲に限界』が掲載されている。

中学校教員だった男性が、自身は未経験にもかかわらず吹奏楽部の顧問を任されてほぼ1年中部活動の指導に携わり、休日などもなく、学級担任業務や教科の業務なども加わって帰宅が夜遅くなるなどの状況になっていた。男性には小学校教員の妻と子どもがいるが、「ワンオペ育児」状態になったことなどもあって家族の負担も大きく、家族での話し合いの末に小学校への異動希望を出して異動したとする記事。

部活動指導の負担が教員の長時間労働の一因となり、家庭にもマイナスの影響を及ぼしているということにもなっている。このようなことは教員の働き方の問題としても重大な問題になってくる。

部活動の負担軽減を含めた「働き方改革」は、早急に対応する必要がある。

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