特別支援学校で教室不足が深刻に、全国で3740教室が不足

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文部科学省は2022年3月1日、全国の公立特別支援学校で、2021年10月1日時点で3740教室が不足しているとする統計結果を公表した。

特別支援学校に通学する児童・生徒の増加を踏まえ、2年前の調査より不足教室数が増加しているという。

大阪府で524教室、東京都で514教室が不足するなど、都市部での教室不足が目立っているとされる。

特別支援学校の教室不足については、かなり以前から問題になり、対策が検討されていた。しかしさらなる児童・生徒数の増加などに加え、都市部での校舎・校地確保の困難さなどから十分に進んでいない実態が生じているということになる。

教室確保を含めた態勢の拡充は緊急の課題である。できるだけの方策を検討していく必要がある。

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