「部活動顧問から暴行受けた」として被害生徒が刑事告訴:京都

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京都市内の私立高校3年の男子生徒が、所属している空手部の顧問教諭から暴行を受けたとして、当該教諭を2021年12月に京都府警中京署に刑事告訴したことがわかった。生徒と保護者が2022年2月3日に記者会見して明らかにした。

事件の経過

京都新聞の報道によると、事件の経過は以下のようである。

2021年10月、部外の強化練習に参加するために帰宅していた生徒に対し、顧問教諭が翌日、「こいつは強化練習に行くと言いながらサッカーコートで遊んでいた」とほかの部員の前で事実無根の発言をおこなった。生徒が抗議すると、顧問教諭は生徒の胸ぐらをつかみ、頬をたたき肩を殴るなどしたとされる。後日、丸刈りを強要する発言を受けたとも訴えている。

生徒は不眠などの症状が出て、適応障害と診断された。

学校側の調査では、教諭が不適切行為や威圧的な言動をしたとは認めたものの、頬は叩いていない・肩は「落ち着かせる目的で軽く触れた」として、暴行は否定した。

生徒は「部活をサボったわけではないのに、たたいたりされて悔しかった。いくら教師でも駄目なこと。後輩たちに繰り返してほしくない」と訴えている。

生徒の言い分通りなら、教諭の対応は不適切極まりない。

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