横浜市立小学校で「担任教師の児童いじめ」:週刊誌で報じられる

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『文春オンライン』2021年7月8日配信記事によると、横浜市立小学校で2020年度、4年生の担任だった教諭が、受け持ちクラスで特定の児童を狙い撃ちにしたいじめ行為を繰り返していたと告発されている。

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いじめ行為の内容

記事によると、2020年度に横浜市立小学校で4年を担任していた男性教諭は、特定の女子児童に対して「配布物を意図的に渡さない行為を日常的に繰り返す」「授業に使う備品を、この児童だけ貸与しない」「学校行事での作業を一人だけ割り当てない」「給食当番の別の児童に指示し、この児童の給食を極端に少なく盛り付けさせる」などのいじめ行為をおこなっていたという。

当該児童ともう一人が一番激しく標的にされ、ほかにも複数の児童がいじめの標的にされたとも指摘されている。

当該児童は4年進級後、精神的な異変を訴えて不登校気味になり、適応障害・抑うつ症状と診断された。

教師によるいじめ行為を把握した保護者が学校側に状況を申し出て対応を求めた。しかし学校側は、当初「大したことではないのではないか」とばかりの対応を取った。

横浜市教育委員会の指導主事は、いじめ防止法での加害者は「児童等」であり、また虐待防止法での加害者は「保護者」であるから、「教師によるいじめや虐待」は法律上想定されていないと主張し、対応に消極的な姿勢を示したという。

その後学校側はいじめを一定範囲で認める姿勢に変化したものの、まだ不十分な点があるともされている。

卑劣ないじめ、人権侵害行為

指摘されている内容通りならば、加害教師のした行為は極めて卑劣ないじめ行為であり、虐待・人権侵害行為である。

このような行為は許されることではない。事実確認次第厳しい措置をとるべきものである。また、被害を訴えてからの学校や教育委員会の対応もおかしいのではないか。

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