「第三者委員会で不適切対応受けたのはハラスメント」いじめ被害者側が提訴:大阪府吹田市

大阪府吹田市立小学校でいじめを受けた男子児童(当時)について、第三者委員会が当該児童らに対して不適切な対応をしたのはハラスメントにあたるとして、児童と保護者が2021年4月22日、吹田市を相手取り損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。

元児童は吹田市立小学校6年だった2018年、同級生からいじめを受けて60日以上欠席した。

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第三者委員会が開かれることになったが、児童側が委員会に対して、国の指針に沿って白紙の状態から調査することや、また調査方法も事前に児童側に知らせるように求めた。しかし委員会からは拒否されたなどと訴えている。

吹田市は「訴状が届いていない」として、現時点でのコメントは差し控えるとした。

現時点では報道を受けた第一報の段階ではある。とはいえども一般的にいえば、いじめの第三者委員会では、国の指針に沿ってていねいな調査対応をおこなっていくことが求められている。調査方法に問題があったのかどうかは現時点ではなんともいえないものの、仮に調査方法に問題があったとすれば是正が必要なものだとはいえるだろう。

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