長崎県私立高校いじめ自殺、「学校側に説明求める」署名を提出

長崎県の私立海星高校2年だった男子生徒が2017年4月に自殺した問題に関連して、在校生・卒業生・市民有志が2021年3月25日付で、事件について学校側が説明の機会を作ることなどを求める署名754筆を提出した。

この問題では、当該生徒はいじめを受けていたことをうかがわせるようなメモを残していた。また第三者委員会でも当該生徒へのいじめがあったと指摘した。しかし学校側は当該報告書受け入れを拒否し、生徒の自殺について公式に説明する機会なども設けていない。

このことをおかしいと感じた在校生や卒業生・市民らが、学校側に対応を求める署名活動をおこなっていた。

生徒の命が失われた重大な事態でもあり、また背後にいじめがあったと指摘されていることについても重大である。学校側は何らかの形で、在校生や市民に対して、学校側としての見解を表明する機会を設けるべきではないかといえる。

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