新型コロナ、生徒に対して差別的と受け取れる発言:三重県立高校教諭

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三重県立高校の教諭が生徒1人に対し、新型コロナウイルスに対する差別的な発言をおこなったと指摘されていることがわかった。被害生徒は学校への不信感から数日欠席したという。

事件は2020年10月2日に起きた。3年の生徒1人に進路指導をした際、当該生徒の家族がPCR検査を受診したことを知った上で、「おまえが来たでマスクするわ」などと発言した。

保護者が学校に抗議して発覚したが、当該教員は発言を認めず、保護者側には異なる説明をしたという。生徒は発言内容と教諭の対応に不信感を感じて数日間欠席した。

三重県教委は2020年12月18日付で、「コロナ差別とまではとらえていないが、生徒を傷つける言動は不適切だった」と判断して、当該教諭を文書訓告処分にした。

文脈からは、明らかに不適切であり、差別的だとも受け取れる。こういう発言は、人権感覚を疑われるともいうべきものであろう。

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