宝塚市立中学校柔道部顧問教諭暴行、懲戒免職に:兵庫県教委

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兵庫県宝塚市立長尾中学校の柔道部顧問教諭(50)が生徒に暴行を加えて背骨骨折などのケガをさせたとして逮捕・起訴された問題で、兵庫県教育委員会は2020年11月24日付で、当該教諭を懲戒免職にした。

児童・生徒への「指導」と称した暴力行為、いわゆる「体罰」で、教員を懲戒免職にするのは全国的にも異例のこととなる。

当該教諭のした行為を考えると、これくらいの厳しい処分があってもおかしくない。これは当然だと言える。

むしろ他の事例で、この事例と同等レベルないしはもっとひどいレベルの暴行やいじめ行為を加えても、懲戒免職にはならなかったケースも、これまでは多かった。こういった処分を標準とすることも含めて、「指導」を装って生徒に感情的に暴行やいじめ行為を加えるような行為に対しては、事件そのものを起こさせないためにも可能な限りの措置をとることが必要である。