教師の暴力・「体罰」、学生時代に経験あるほど容認傾向

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神戸新聞(ウェブ版)2020年11月8日付に『先生の体罰 40、50代の4割が容認 「当然と思った」「ありがたいと思って」』とする記事が掲載されている。

先生の体罰 40、50代の4割が容認 「当然と思った」「ありがたいと思った」
 兵庫県宝塚市立長尾中学校の柔道部顧問が生徒2人に重軽傷を負わせた傷害事件について、神戸新聞社が兵庫県内外の約1500人にアンケートしたところ、傷害容疑で逮捕さ

兵庫県宝塚市立中学校柔道部顧問教諭(50)が生徒に暴行を加えてケガをさせたとして2020年10月に逮捕された事件が報道されている。この事件を受け、神戸新聞社が兵庫県内外の約1500人を対象に、教師による児童生徒への暴力行為・いわゆる「体罰」への意識調査をおこなったということ。

この調査結果についてまとめられている。

記事では、自身が学生時代に「体罰」を受けた経験がある人ほど容認する傾向があるとも指摘されている。

暴力で押さえ込まれた経緯がある人が暴力を肯定する傾向が出るという、負の連鎖とも言える経過が出ている。このような負の連鎖を断ち切る手立てが必要ではないかという、深刻な内容を示しているように感じる。