「不適切指導で生徒追い詰めた」として中学校教諭処分:兵庫県教委

スポンサーリンク

兵庫県教育委員会は2020年6月23日、「部活指導中に生徒を精神的に追い詰めるような指導をおこなった」として、宝塚市立中学校の男性教諭(30)を停職1ヶ月の懲戒処分にした。

教諭は2019年6月、当時顧問を務めていた文化系の部活動で、女子生徒に廊下での個別練習を指示し、その際に「不適切な指導」があったとされる。生徒はその直後に校舎4階から飛び降りて骨折などのケガをした。

県教委は「生徒側から公表しないよう希望を受けた」などとして、指導の詳細についての公表を控えた。暴力行為・いわゆる「体罰」や暴言はなかったものの、生徒を精神的に追い詰めるような指導があったという内容のみを公表した。

詳細は非公表とされたものの、生徒を追い詰めるような指導はあってはならないことである。