大阪府八尾市立中学校生徒自殺:いじめ疑いで第三者委員会設置

大阪府八尾市立中学校1年の男子生徒が2020年4月に自殺し、背後にいじめが疑われる事案があったとして、八尾市教育委員会が調査委員会を設置したことが6月10日までにわかった。

2020年4月6日夜、八尾市立中学校1年の男子生徒が自宅で首つり自殺した。遺書などは見つからなかった。

生徒は自殺当日、「同級生ともめた」と家族に話していたという。この情報を把握した学校側は、校内で調査をおこなった。アンケートによると、LINE上にこの生徒を中傷するような書き込みがあるという指摘がされた。

八尾市教育委員会は「重大事態」と判断し、第三者委員会を設置した。

この件については、現時点では報道の範囲以上のことは不明ではある。しかしながら、いじめの疑いがあるような情報が指摘されていることについては、慎重に調査していく必要がある。