長距離トラック運転手の子どもの登校を拒否:愛媛県新居浜市立小学校校長

新型コロナウイルスの問題をめぐり、愛媛県新居浜市立小学校の校長が、大阪や東京へ往来する長距離トラック運転手の家庭2世帯に対して、子どもを登校させないよう求めていたことが、2020年4月8日までにわかった。

当該世帯の児童は4月8日の始業式を欠席したという。

子どもの健康状態に問題はなく、新居浜市教育委員会は校長の指示・要請は「不適切」として謝罪し、取り消し・訂正をおこなった。

新型コロナウイルスをめぐって、過剰な対応を通り越して差別というべき対応がおこなわれることはしばしば報告されている。これまでも病院関係者の子どもが保育所で預かり拒否された、登園しても園内で不当な隔離措置をされたなどのケースが報告されているが、このようなことが続いていることは許しがたいことである。

このような間違った措置は、してはいけない。