別の市立学校でも教員へのハラスメント、加害者を処分:神戸市

神戸市教育委員会は2020年2月28日、市立学校で同僚教員へのいじめ・ハラスメント行為が確認されたとして、加害行為に関与した教員2人を懲戒処分にした。同日に処分が発表された東須磨小学校の事件とは別の学校だという。

40代男性教諭を減給、30代男性講師を戒告処分とした。

加害教員らは2016年度~18年度にかけ、後輩の男性教員にカイコのサナギを食べさせる・「ダボ」「給料泥棒」などと暴言を吐く・持ち物を隠す・散髪屋に無理やり連れて行って丸刈りにする・宴会の際に七味を頭からかける・椅子を蹴るなどの行為を延べ21件繰り返したとされる。

東須磨小学校での事件発覚を受け、神戸市が全市立学校園の教職員対象のハラスメント調査を実施したところ、この案件についての告発がされたという。

東須磨小学校の事件はあまりにもひどいものであるが、別の学校でも似たような行為が横行していたということになる。極めて問題ではないか。