生徒への暴力行為相次ぐ:鹿児島県の私立高校

 鹿児島市の私立樟南高校で2019年、「体罰」・対生徒暴力事件が相次いでいたことがわかった。

 レスリング部では2018年12月から2019年6月にかけて、監督の男性教諭(35)が、部員の無断外泊などの行為があったとして計3回にわたって平手打ちなどをしていたことが、2019年10月に発覚した。

 また別の60代男性実習教員は、2019年5月の工業コースの実習の授業中、「授業態度が良くなかった」として生徒を蹴りつけて転送させた上で頭などをたたく行為をおこなった。生徒は軽傷を負ったという。

 いずれの行為も、生徒に暴力を振るうような行為は許されることではない。再発防止策などが望まれる。