いじめで不登校状態の中学生が自殺:三重・志摩市

 三重県志摩市立中学校3年の男子生徒が2019年7月3日、自宅で自殺していたことがわかった。

 遺書などは見つかっていないが、この生徒は1年時にいじめを受けて登校できない状態が続いていたという。志摩市教育委員会は、いじめとの因果関係も含めて調査するとして、第三者委員会を設置する意向を示した。

 いじめやそれを引き金にした不登校が、生徒の自殺の原因になった可能性は強い。ていねいな調査が求められる。