生徒が教室で自殺、直前には教員の生徒指導:岐阜県の私立高校

 岐阜市の私立城南高校で2019年9月3日夕方、同校2年の男子生徒が教室で首つり自殺した。

 報道によると、直前に担任教諭がこの生徒を呼び出し、生活状況に関する聴き取りをおこなっていたとされる。担任教諭は生徒の保護者に連絡するため、席を外していた。

 その間に教室のカーテンのひもを首に巻き付けて自殺を図ったとみられ、通りかかった別の教員が発見したという。遺書などは報道時点では発見されていない。

 生徒指導を引き金とした自殺・「指導死」の可能性があるとも考えられる。報道の範囲では第一報にとどまっているが、指導の内容について詳細に解明していくことが必要ではないか。