児童への平手打ちで罰金刑:熊本県の小学校教諭

 熊本県あさぎり町立小学校で児童を平手打ちしたとして、担任だった男性教諭(30代)が2019年8月1日付で、暴行罪で人吉簡裁から罰金5万円の略式命令を受けていたことがわかった。

 あさぎり町教育委員会が8月13日に公表した。

 当該教諭は2018年11月26日、当時担任として受け持っていた男子児童に対して、頬を平手打ちする暴力行為・「体罰」を加えた。児童にはケガがなかったが、保護者が被害届を出していた。

 俗に「体罰」ともいわれるような暴力行為は、正当なものではなく、刑事責任をも問われる行為である。このような行為を起こさせないことが重要になる。