図書館の書籍、大量の不法投棄:京都・宇治市の山中で発見

 京都府宇治市の山中で、宇治市や近隣地域の図書館の書籍が大量に不法投棄されていたことがわかった。

 共同通信2019年5月13日配信記事『図書館の本が山中に投棄、京都 宇治、100冊超か』によると、5月11日に不法投棄が見つかり、発見者から宇治市に連絡があったという。十数冊ごとにビニールひもでしばられた状態で発見された。

 宇治市図書館のほか、近隣の京都府京田辺市・城陽市の各市立図書館、滋賀県立図書館(滋賀県大津市)などの蔵書があったとされる。

 被害に遭った図書館では、経緯を調査するとともに、京都府警にも相談したとされる。

 現時点では蔵書盗難などからの不法投棄なのか、除籍資料などを引き取った処分業者等による不法投棄などの線なのかなど、動機ははっきりしない。盗難ならとんでもないことであるし、不法投棄としての意味でも重大な問題になってくる。