「中学生時代の担任教諭の暴行・暴言でPTSD」として元生徒が提訴:群馬・高崎市

 群馬県高崎市立中学校在学中の2015年から16年にかけ、担任だった教諭から暴行や暴言を繰り返し受けてPTSDを発症したとして、元女子生徒(現在は高校生)が高崎市に対して、約166万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていたことがわかった。

 報道によると、加害者の男性教諭は、生徒が中学校2年および3年時の担任だという。教諭は日常的にこの女子生徒に対して暴言を吐き、他の生徒の面前で頭を殴るなどした。

 生徒は高校に進学しても当時のことが繰り返しフラッシュバックする症状に苦しめられ、2017年11月にPTSDと診断された。

 この指摘通りならば、教諭の行為はとんでもないことである。事実関係を明らかにした上で、必要な措置をとっていく必要がある。

(参考)
◎教諭に殴られPTSD 高崎市立中 元女子生徒、市を提訴(上毛新聞 2018/11/7)