ソフトボール部監督、暴言・人格否定発言繰り返し解任:群馬の私立高校

 高崎健康福祉大学高崎高校(群馬県高崎市)のソフトボール部で、男性監督(43)=高崎健康福祉大学事務職員=が日常的に部員の生徒の人格を否定する暴言を繰り返していたとして、監督を解任されていたことがわかった。解任は2018年8月24日付。

 報道によるとこの監督は、部内の規則で禁止している「インスタグラム」を部員2人が使っていたとして、2018年8月上旬にこの部員と同学年の部員12人全員を監督室に集め、「死ね」「デブ」「ばか」などと罵倒したという。

 監督はこの事件以前にも、部員への人格否定発言を繰り返したとして、学校側から注意を受けていた。

 こういうことを「指導」かのように称して繰り返すということは、スポーツ指導としても部活動指導としても学校教育としても、あってはいけないことである。社会的に許されないような行為は、当然のことながら学校内でも許されない。

(参考)
◎女子ソフト部の監督解任 健大高崎高、部員に「死ね」「ばか」(産経新聞 2018/8/29)