ラグビー部顧問が部員に暴力:和歌山県立高校

 和歌山県立星林高校(和歌山市)のラグビー部顧問の男性教諭が部活動合宿中、部員の男子生徒に暴行を加えていたことがわかった。教諭は当時酒に酔っていたという。

事件の経過

 報道によると、事件は2018年7月15日夜に発生した。顧問教諭はラグビー部の合宿の打ち上げで、グラウンドの整備が遅いなどとして部員らに文句を言った。

 そのことに対して3年の男子生徒が反論すると、教諭は激高し、この部員を引き倒して頭を踏みつけるなどの暴行を加えた。教諭は当時飲酒した状態だった。

 生徒は軽傷を負ったが、事件後も普段通り登校しているという。

問題点

 指導中の飲酒も問題があるが、暴力行為そのものが許されることではない。

 報道を読む限り「顧問教諭だから何をしてもいい、生徒のくせに逆らうな」的な思考もあったのではないかとも感じる。しかるべき対応をしていく必要があるのではないか。