児童を蹴り骨折させた教諭を書類送検:北九州市若松区

 福岡県警は2018年2月9日、「勤務先の北九州市若松区の小学校で、6年の男子児童を蹴りつけ、鼻の骨を骨折させる重傷を負わせた」として、北九州市立小学校の男性教諭(20代)を傷害容疑で福岡地検小倉支部に書類送検した。

 事件は2018年1月23日に起きた。児童は体調不良を感じ、休み時間に保健室を訪問し、検温していた。

 保健室前を通りかかったこの教諭は児童の体調について「大したことがない」と決めつけて、別の教諭とともに保健室から児童を引きずり出した。教諭はその際に「抵抗された」として逆上し、児童の顔面を蹴りつけた。教諭は児童の学級担任ではないという。

教諭が児童蹴りつけ重傷負わせる:北九州市の小学校
 北九州市若松区の市立小学校で、20代の男性教諭が6年生の男子児童の顔面を蹴りつけ、顔面骨折の重傷を負わせていたことがわかった。 事件は1月23日に起きた。この児童は体調不良のため、休み時間に保健室を訪れ検温していた。通りかかったこの男...

 こんなものは、卑劣な暴力行為でしかない。書類送検は当然であるが、しかるべき刑事罰を科されなければならない。

(参考)
◎児童の顔蹴った疑い、教諭を書類送検 鼻の骨折れる重傷(朝日新聞 2018/2/13)