教諭が児童蹴りつけ重傷負わせる:北九州市の小学校

2018年5月21日

 北九州市若松区の市立小学校で、20代の男性教諭が6年生の男子児童の顔面を蹴りつけ、顔面骨折の重傷を負わせていたことがわかった。

 事件は1月23日に起きた。この児童は体調不良のため、休み時間に保健室を訪れ検温していた。通りかかったこの男性教諭が別の教諭とともにこの児童につかみかかって教室に連れ戻そうとした。その際に「抵抗された」として逆上した教諭が、児童の顔面を蹴りつけたという。

 児童は顔面骨折と診断され、入院治療を受けている。

 そもそも、教師がつかみかかって教室に連れ戻そうという状況ではないし、それ自体が論外の暴力的行為ではある。しかも、それに抵抗されたからといってより激しい暴力を振るったなど、とんでもない。

 こういう暴力行為に対しては、毅然と対処しなければならない。

(参考)
◎北九州市 教諭が顔を蹴り、小6男児が重傷(毎日新聞 2018/1/26)
◎教諭が児童の顔面蹴りケガさせる 北九州市(NNNニュース 2018/1/26)