いじめ問題

鹿児島県出水市立中学校生徒自殺「いじめ調査不十分」として弁護士会が再調査勧告

鹿児島県出水市立中学校2年だった女子生徒が2011年9月、九州新幹線に飛び込み自殺し、背景にいじめが指摘された問題があった。 この問題について、遺族側からの人権救済申立を受けた鹿児島県弁護士会が、いじめを否定した出水市教育委員会の調査...
「体罰」・対生徒暴力

さいたま市立中学校生徒自殺:第三者委員会設置求める遺族に校長が圧力発言か

さいたま市立南浦和中学校で2018年8月、当時1年の男子生徒が自殺し、背後に部活動顧問の不適切な指導があったと指摘された問題で、第三者委員会の設置を求める遺族側に対し、同校の益子慶次校長が圧力をかけて断念させると受け取れるような発言をおこな...
大学・高等教育

郡山女子大学が会見:大学・附属高校関係者への差別があったと訴え

郡山女子大学(福島県郡山市)は2020年3月26日に記者会見し、同大学教員が新型コロナウイルスに感染したことをめぐり、今後の対応について学長らが説明をおこなった。その中で、関係者への嫌がらせや差別的な扱いが多数あったことを明らかにした。 ...
いじめ問題

大阪市立中学校いじめ自殺、第三者委員会報告書でいじめ認定

大阪市が設置した第三者委員会は2020年3月26日、大阪市立中学校1年だった男子生徒が2018年1月に自殺した案件についての調査報告書を公表した。 いじめの経過 当該生徒は2018年1月27日未明、自宅マンションから転落して死亡した。状...
いじめ問題

川崎市立小学校いじめ訴訟「いじめ対応不手際」認め市に賠償命じる判決

「学校で同級生からいじめを受け、学校側もいじめに加勢するような不適切対応をとったことで適応障害を発症した」として、川崎市立小学校6年だった女子児童が川崎市と加害児童の保護者を相手取り約330万円の損害賠償を求めた民事訴訟で、横浜地裁川崎支部...
「体罰」・対生徒暴力

県立高校柔道部での暴力、顧問を懲戒処分:兵庫県教委

兵庫県立飾磨工業高校(兵庫県姫路市)の多部制単位制で、柔道部顧問教員3人が生徒に暴力や不適切指導を繰り返していたと指摘された問題で、兵庫県教育委員会は2020年3月24日、教員3人のうち2人への懲戒処分を決めた。 三輪光教諭(55)を...
教科書

2021年度以降使用の中学校教科書検定結果を公表:文部科学省

文部科学省は2020年3月24日、2021年度から使用する中学校教科書の検定結果を公表した。 9教科と「特別の教科 道徳」をあわせて23社115点の申請があり、106点が合格した。 社会科歴史的分野では、「新しい歴史教科書をつく...
社会教育

「子ども本の森 中之島」新型コロナウイルスの影響で開館延期に:大阪市

建築家の安藤忠雄氏が設計した大阪市の児童図書館「子ども本の森 中之島」。2020年3月1日に新規開館予定だったが、新型コロナウイルス問題の影響を受けて開館が延期になっている。 現時点では開館時期のめどが立っていないとされる。 開...
「体罰」・対生徒暴力

教諭の暴力で生徒不登校に、いじめまがいの暴言も?:東京・世田谷区

東京都世田谷区立中学校で2019年5月に「体罰」事案があり、1年男子生徒が不登校になっていることがわかった。2020年3月17日の区議会で取り上げられた。 事案の経過 同中学校の50代男性教諭は2019年5月下旬、1年の国語の授業中、「...
教育行政

休校要請は継続せず、新学期からの再開ガイドライン検討:文部科学省

新型コロナウイルスに関連する学校臨時休校問題について、政府・文部科学省としては「3月までおこなわれていた、全国一律の休校要請は継続しない」とする方針を示した。 政府としては、新学期の学校再開に向けてのガイドラインを作成する方向で調整し...