2019-02

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児童福祉

児童虐待:保護者の「懲戒権」削除や「体罰」禁止明文化などの法整備を求める動き

 相次ぐ児童虐待事件を受け、家庭での「体罰」を禁止する法整備を求める動きも出ている。  民法822条では親の「懲戒権」が規定されている。しかしその一方でこの条文が恣意的に濫用され、親からの暴力行為、いわゆる「体罰」や虐待を正当化するこ...
学校教育

千葉県野田市虐待死:学校が父親に「いじめアンケート」実施伝える

 千葉県野田市の小4女子児童虐待死事件で、被害児童が「父親から暴力を受けている」と記したいじめアンケートの内容が加害者の父親に渡っていた問題に絡んで、「学校が父にアンケートの実施を伝えた」と市児童家庭課の資料に記載されていたことがわかった。...
大学・高等教育

願書不備に気づいて書類持参するも交通機関遅れで間に合わず不受理に:静岡県立大学

 静岡県立大学薬学部(静岡市駿河区)の受験を希望していた女性が、出願時の書類不備に気づいて大学側に連絡を取った上で書類を持参したものの、交通機関の遅れのために出願最終日の締め切り時刻を約30分過ぎて窓口に到着したために、受験願書が受理されな...
いじめ問題

川口市いじめ:市教委が生徒側を中傷していると受け取れる文書作成

 埼玉県川口市立戸塚中学校に在学中にいじめを受けたとして元生徒が訴えている問題で、川口市教委から文部科学省に提出された書類の内容が生徒側に開示されていたことがわかった。  市教委の調査報告書など396ページ分が開示された。生徒側の情報...
いじめ問題

「いじめで精神疾患発症」私立小学校を提訴:神戸

 兵庫県神戸市の私立甲南小学校で同級生からいじめを受けて精神疾患を発症し転校を余儀なくされたとして、児童の保護者が学校や加害児童側を相手取り神戸地裁に提訴していたことがわかった。  学校法人や担任だった教諭などに約880万円の損害賠償...
学校教育

「体育祭での事故で失明」として提訴:埼玉・春日部市立中学校の元生徒

 「体育祭の綱引きで転倒して綱が目にあたり、その1ヶ月後に右目を失明したのは、学校側の対応が不十分だったから」として、埼玉県春日部市立中学校に在学していた元生徒の男性(現在高校3年、2019年4月より大学進学予定)が市を相手取り約4980万...
教育行政

中高生のバス通学費用負担軽減・無償化へ、初年度は調査費として1800万円計上:沖縄県

 沖縄県は2019年度予算案として、中高生のバス通学費用負担軽減のための調査費として約1800万円を計上する方針を固めた。  沖縄県ではバスの通学定期代の負担が問題になり、前県政時代から負担軽減方針に取り組んできた。2018年度より、...
児童福祉

千葉県野田市小4虐待死:児相が記者会見

 千葉県野田市の小学校4年女子児童虐待死事件に関連して、千葉県柏児童相談所は2月5日に記者会見を開いた。児相は、児童の一時保護が解除され親族宅での生活で様子を見ていた最中の2018年2月、父親が「お父さんからたたかれたのは嘘」とする児童から...
いじめ問題

山口県立高校生徒自殺でいじめ認定、教職員の行為も「いじめに類する」と指摘

 山口県周南市で2016年に県立高校2年の男子生徒が自殺した問題について、「県いじめ調査検証委員会」は2月5日、この生徒へのいじめがあったと認定した。  同級生からのいじめのほか、教職員が「いじめに類する行為」をしたとも認定した。 ...
児童福祉

千葉県野田市虐待死:児相が母親へのDV疑うがそのまま一時保護解除

 千葉県野田市で小学校4年の女子児童が父親から虐待を受けて死亡した事件で、千葉県柏児童相談所が父親から母親へのDVを疑いながら、曖昧にしたまま一時保護した児童を親元に帰す判断をしていたと指摘されている。  2017年11月、児童が当時...
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