2019-02

いじめ問題

福島県私立高校柔道部いじめ訴訟、加害者に賠償命じる判決:福島地裁

 「福島県内の私立高校に柔道部特待生として通っていた2014年~15年当時、同学年の部員からいじめを受けて抑うつ症状を発症した」として、福島県内の男性(20歳)が加害者の元生徒3人を相手取り訴えていた訴訟で、福島地裁は2月19日、加害者側に...
「体罰」・対生徒暴力

柔道部指導中に「行き過ぎた指導」で教諭処分:秋田県立高校

 秋田県教育委員会は2月18日、柔道部の指導中に「危険な行き過ぎた指導」を繰り返したとして、県央部の県立高校に勤務する男性教諭(30代)を減給1ヶ月の懲戒処分にした。  秋田県教委の発表によると、この教諭は柔道部で「乱取り」稽古中、生...
「体罰」・対生徒暴力

空手道部で暴力的指導発覚:山形県の私立高校

 山形県酒田市の私立酒田南高校は2月15日、空手道部の男性監督(50代)が暴力的な「指導」をおこなっていたことを公表した。  当該監督は早期退職制度による退職を申し出て、2019年1月中旬より出勤していないという。  監督は酒田...
「体罰」・対生徒暴力

宮城県工業高校生徒自殺:「教師からのおびえるような指導」目撃証言複数

 宮城県工業高校(仙台市)1年の男子生徒が2018年8月に自殺し、背後に担任からの過剰な指導があったと指摘されている問題で、第三者委員会が全校生徒を対象におこなった調査アンケートで、この生徒が教諭から「おびえるような指導をされているところを...
いじめ問題

松戸市いじめ不適切対応事件:背景には人種差別いじめ?

 千葉県松戸市立常盤平第一小学校で2016年5月、当時4年だった男子児童がいじめを受けて抵抗したところ、担任教諭と教頭がいじめに加勢するような対応をおこない不登校に追い込んだとされる事件。  この問題では、以下のような常軌を逸した内容...
いじめ問題

担任教師と教頭がいじめに加勢、児童が不登校に:千葉・松戸市の小学校

 千葉県松戸市立小学校で2016年5月、4年担任だった女性教諭が児童間のトラブルを仲裁した際、片方の児童に「やり返していい」と指示し、その児童がトラブル相手の児童を殴り、殴られた児童がその後2年以上にわたって不登校になっていると報じられた。...
「体罰」・対生徒暴力

剣道部コーチが「体罰」・暴力行為:群馬の私立高校

 群馬県太田市の私立常磐高校で、剣道部の特別コーチ(26)が指導中に部員の生徒に暴言を繰り返していたことがわかった。部員の1人がコーチの指導を苦にして自殺をほのめかすような言動をおこない、周囲から止められたこともあったという。 事件の...
いじめ問題

川口いじめ訴訟、市側はいじめを否定する主張おこなう

 埼玉県川口市立中学校のいじめ訴訟で、2月13日にさいたま地裁で第4回口頭弁論がおこなわれた。  被告側の川口市は、第三者委員会で認定されたいじめの内容を否定する内容の書面を提出し、争う方針を示した。 いじめを否定する川口市 ...
いじめ問題

「いじめ防止基本方針」いじめアンケート保護明記などの改定案:三重県教委

 三重県教育委員会の廣田恵子教育長は2月8日の定例記者会見で、県内学校でのいじめへの対応を記した「県いじめ防止基本方針」について、児童生徒のアンケートを保護する文言の追記を検討する方針を示した。  2019年1月に発生した千葉県野田市...
「体罰」・対生徒暴力

監督がレジャーシート投げつけ中学生重傷:福岡のサッカークラブ

 福岡県のサッカークラブで、監督が「指導」としてレジャーシートを中学2年の部員に投げつけ、当該部員が頭蓋骨骨折の重傷を負って一時意識不明になっていたことがわかった。 事故の経過  事故は2019年2月3日に発生した。  福...